空気を読みながらダイエット
こんにちは。
低糖質生活もいよいよ33日目。なかなかいい調子です。
ただ、いまだに祖母には理解してもらえていません。
「ご飯を食べないなんて体を悪くするに決まっている」
といわんばかりの態度をとられることもしばしば・・・(''_'')
祖 母 「あんだ、全然食べない割に痩せないね」
わたし 「(# ゚Д゚)ムキーーーー!!」
祖母は80代。戦争時代を生き抜いた人間です。
しっかり食べることの大切さを知っているからこそ、口うるさく言うのもわかります。
ましてやウチは米農家。
お米があるのに食べないのが許せないみたいです。
お米の収穫
今年はすこし収穫の時期が遅くなったようですが、新米が食卓にでてきました。
新米はいつも家族で一緒にいただきます。
わたしは低糖質生活中ですが、一応空気を読んで食べることにしました。祖母の機嫌取りも兼ねて(;´・ω・)
久しぶりに食べた白米、やっぱりおいしいです(*´ω`*)
今日は空気を読んでご飯を食べましたが、また明日からは低糖質生活に戻すつもりです。
今日食べた分の糖質をリセットしたいので有酸素運動もセットで…
…なんて考えていたら
祖 母「少しずつでいいからご飯を食べるようにしなさい。」
鬼の形相でした(・_・;)
わたし 「一応ダイエット計画があるから・・・」
とは言ったものの、やはり理解されず。
空気を読んで食べたのに、余計にダメでした。やっぱり食べない方がよかったかなぁ。悲しい気持ちでいっぱいです。
体重の推移
ほぼ横ばいです。
「全然痩せないね」と祖母に言われたとおりですが、前ほどの減量具合が見られなくなりました。
停滞期かな~?
こんなとき、専属のトレーナーがいてくれたらどれだけ心強いでしょう。相談したいことは山ほどあるんですけどね(;^ω^)
今後の課題
筋トレは今のペースで続けていくとして、問題は家族の理解(主に祖母)や停滞期の過ごし方の面でわたしのメンタルが試されそうです。
豆腐メンタルですが、どうなるやら(*_*)